続きです。
前の記事を見ていない人はそっちから見てね
本当はこれらの記事の後にもう一つ記事を書きたかった。書きたかったんだけど、
タリーズが満席だった。
そして火曜深夜にも記事を書こうとしてたんだけど、書いてる途中で結論に直結する一番大事なフレーズをど忘れしてしまいボツ。
そんなこんなで今日になっちゃった。
で、先ほど面接結果が送られてきました。
不合格。
うん。
この結果を見て最初に感じたのは、「安堵」。
落ちたのに?
1つは、自分の面接が正当に評価されたと思ったから。
というのも、自分で言うのもなんだけど。
落ちるように面接を受けたので。
では落ちるような面接とは?(裸になったとかじゃないですよ)
自分に正直になった。
それだけ。
見栄を張らず、本当の自分をさらけ出した。
最初の記事にも書いたけど、今の本当の自分とは紙のようにペラペラな20歳。
それをしっかりと見破ってくれたのかなと思います。
もう1つは、今後の心配をする必要がなくなったから。
これは読んで字の如し。見栄を張り、その結果として嘘をついてしまった自分を今後演じる必要がなくなったから。
ここで、この場を借りてこのバイトに誘ってくれたS君にお詫びをします。せっかくの機会を無駄にしてしまって申し訳ない。
今の自分にはまい〇すがお似合いらしい。
ペラペラな自分には技術を必要としない底辺アルバイトがお似合いらしい。
つまらない人生。この先どうやれば打破できるのか。
この会社のアルバイトも応募するときは自分の技術を見せてやるぞという気合、そしてワクワク感という今とは真逆の思いでいました。
それが真逆になってしまったからこそ、ショックが大きかったのかもしれません。
これで3記事に渡ったこのバイトの話は終わりです。ただお酒のせいでなんとなく出し切れてない気もするのでアルコールが入ってないときにもうちょい書くかも知れません。なんにせよ詳しく聞きたい人はぼくと飲んでください。よろしくな。
じゃ。今日も読んでくれてありがとう。